今日から実践!かわいく美人に見られる自撮りのコツのご紹介!
どうせ撮るならキレイに見せたいのが乙女心。スマホ世代の女の子にとって自撮りは、どれだけ可愛く美人に写るかが大事なポイント!
角度を変えたり工夫したり、納得できるまで何度も撮りたくなりますよね。でも、イメージ通りに写ってなくてガッカリすることも…。
もっと簡単な方法で上手に自撮りできたらいいなって思いませんか?そんな悩める乙女に自撮りのコツをバッチリ教えちゃいます♪
激カワ自撮りアプリ『B612』
キレイに自撮りするなら外せないアプリが『B612』。2014年に配信がスタートし、たった1年で1億人がダウンロードした人気の自撮りアプリです。
色合いやエフェクトなど特殊な加工で背景や質感を自動調節してくれるので、何気なく撮った写真がオシャレに仕上がる優れもの。
そして、最大の注目ポイントはフィルター。インスタグラムのフィルターは20種類ほどですが、驚くことにB612は全部で80種類以上!!
ぼかし具合や光の量を自由に調整できるので、一番かわいく見える雰囲気を選んで保存するだけ。オススメのフィルターは、やっぱり“Fairy-tail”でしょうね。
明るさと透明感のダブルエフェクトでプロが撮った写真みたいに大変身。とはいっても、仕上がりがバリバリ加工した感じに見えないのも魅力的。
ほかにも唇に淡いピンク色のフィルターをかけてくれる“Lip”や、モノクロと光のコントラストが鮮やかな“Boa”など使えるバリエーションが豊富!
今まで何度も撮り直していたのがバカらしくなっちゃいますよ。お気に入りのフィルターを見つけて、自撮りマスターになっちゃいましょう♪
<<B612オススメのフィルター>>
1位 Fairy-tail
2位 Alone
3位 Good-Bye
4位 Lip
5位 Boa
自撮りの決め手は“光”と“角度”
表情とか目線も大切だけど、そのなかでも注意すべきは光の当て具合。ちゃんと肌に光が当たっていることを確認してからシャッターONするのがコツ。
しっかり光が当たると肌が明るく見えて、顔の表情も優しい雰囲気になるんですよ。反対に、光が上手く当たっていないと妙にリアルな感じで表情に違和感あり…。
気をつけたいポイントは、光が真上から当たる位置で写真を撮らないこと。理想的なのは肌に向かって斜めから光が当たる位置。
それと、これは基本中の基本ですが、自撮りするときはアゴを少し引いて斜め上から撮るとシルエットがキレイに見えて効果的。
正面だと平面的になって不愛想に見えちゃうので、斜め上に角度をつけることで目や口元に立体感が出て印象が良くなります。あと、小顔効果もバッチリですね!
えっ?私じゃないみたい
光・角度・フィルター、3つのポイントで上手に自撮りする方法をチェックしましたが、コツさえつかめば可愛く美人に撮れるようになりますよ♪
今までイメージ通りに撮れなかった人も、「えっ?私じゃないみたい」って思うくらい自撮りが上手くなるはず。フェイスブックやインスタグラムにアップする写真も問題なし。
自撮り以外にも友達との2ショットや彼との記念撮影など、いろんなシーンで活用できる簡単な技です。気になる人は、さっそく試してくださいね。
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